今日は奏の六・七日
もう42日も奏の居ない暮らしが、止めようもなく過ぎてしまって
奏にしてあげる、奏ママ自身が癒える今日のお花
先日のガーベラを一輪足して飾りました。
そして、奏の祭壇も一回り小さく
黄色のマーガレットの鉢植えはいつも、お花を買ってる花屋さんがお花を買いに行くときニャンコのおやつをお店の猫に差し入れてるのでお礼下さって、奏に供えて。
四十九日に奏の死亡届けを出そうと思ったけど、推定でも弟の威舞輝君の誕生日だから、ずっと覚えてるなら同じ日より1週間前にしようと、書類を出され解るところだけ書いてと言われたけど
奏の名前、誕生日、毛の色、鑑札の番号、亡くなった日1つも迷わずに、奏の書類で最後の記入を済ませて、役場を出るときは涙が溢れました。
でも、これも一区切りですね。
そして、岩手から避難して奏ママが行ってる接骨院の奥様が、いつも震災の日に飼われていたシェパードへ花を届けているのを嬉しく思って奏が亡くなったと聞いたと可愛いカーネーションのアレンジを届けてくれました。
あと1週間で奏は無事に天国へたどり着いて小さな奏みたいな天使になれるかしら。