朝からシトシト雨の奏の四十九日
奏ママと離れたことが無い奏だから、やっぱり天国嫌なのかしら?
もしかしたら、奏ママの居ることが当たり前の存在で、普段から鳴くわけでも、甘える訳でも、ベタベタする訳でも無かったのに、本当に居ないことが心に堪えてしまって奏が居ることで、何かをしてあげるパワーを貰っていたと、つくづく感じてます。
四十九日だから、今日は、豪華に左右にアレンジを買ってあげて、ケンママから送って貰った奏の好きなお芋を使ったケーキ
写真の額もシックに替えて、小さな奏に天使の羽と輪を付けて、すぐに取れちゃいそうだけど(汗)
コンビニで見付けた奏の名前が使われてるポッキーを供えて、明日も何も変わらずに奏にカリカリが残ってる限りニャンコ達のお供え担当は続きそうです。