奏の四十九日を迎えて、いちごちゃんママさんが、とってもカラフルなお花を送ってくれました
ウールちゃんのママさんから奏の文字が入ってるお線香を見付けてくれて、とても優しい香り
奏の天国1日目は、優しいお気遣いで始まりました。
奏ママから、奏に七五三の七つのお祝いの時の写真を飾る桜の写真立てを用意してあげました。
沢山のお花に囲まれて、お別れの時より花色がカラフルになったのは、それだけ奏ママの気持ちが天使になった奏を受け入れ始めたのかも知れません。
そして、お花を頂いたご近所さんに、無事に四十九日を迎えたと小さなお礼を届けたとき
「あんなに大切にされて幸せだったよ」と、同じくらいの歳のワンコを飼ってるけど同じ風には出来ないし、いつも可愛い服を着て、いつも車に乗せて一緒に出掛けて、歩くのが大変になってからも、介助してるの見てたって、こんな風に言ってもらえたのも、奏からの奏ママへのメッセージみたいで、泣けちゃいました。
もう一件のお宅でも、「奏ちゃんが居なくなって淋しい」と言われて、四十九日を過ぎて、又々奏がどんなに愛されていたかビックリです。