今日は、お彼岸にお線香をあげに行くことが出来ない遠い親戚に、久し振りに行ってきます。
奏に報告兼ねてお供えしたカリカリ、今日も見てないうちに消えちゃった(^_^;)
今日行く親戚の仏様は奏の天敵だった苦手な叔父さんだから、奏は一緒には来たくないかしらね(笑)
その叔父さんが奏の天敵になった時は、2枚目のストーブのガードに使っていた柵を輪にして奏が入っていた時で、奏はその叔父さんが初めて我が家に奏を見に来て
動物が、嫌いじゃ無い叔父は子犬に大して喜びそうに大きなリアクションで大きな声で奏に近付いた瞬間
飛び越えたことなんて無いサークルを余りの怖さで奏は飛び出した程
我が家に居たら大きな声も、大きな声で動きもたかが知れてますから、余程怖かったのでしょう
普通の子なら、嬉しくて尻尾フリフリするような態度だったのに。
それから14年間結局、その叔父が来ると奏はサークに逃げ込む、触ろうとすれば逃げる
そんな態度の奏でも、来る度に「元気か?」と声を掛けてくれた叔父さんだから、叔父の気持ちも奏の天敵気持ちも解るので、仲良くなって欲しかったんですけどね
だから、今日は小さな奏を連れて行ってきます。