奏が通院していた獣医さんは、解っているのでハガキが来ることは無かったけれど、
奏が9歳位の時1度だけ夜間緊急受診した病院で、行かないのに毎年届くワクチンのハガキ
知らない事だから仕方無いけど、今年も奏へハガキが届きました。
手にしたとき、奏が居ないことを突きつけられたみたいで、悲しくて。
奏のお花を買いに行くとき通る病院だから、尚更モヤモヤ
そんなときには、二匹になったハムスターのお世話を猫達のワクワクをガードしながらすると、悲しみが和らぎます。
地元の梅祭りが終わったら、我が家の近くの梅が咲き始めて、奏の弟のニャンコの菜緒翔(なおと)君の3回忌にプランターの菜の花が咲いてくれたり
きっと、5枚目の写真みたいに仲良く天国でお昼寝してるかしら。
悲しい事もまだまだ沢山起きるけど、ちゃんと笑顔になることも起きてくれる
今日は、悲しみの雨です。