奏のお花を買いにお花屋さんに行く機会がグッと増えて
奏が目が見えにくくなってからは、お花の事はどんどん遠くに行っていて、
ゼラニウムだけど、「さくらさくら」と言う桜の花のような、舞子さんのかんざしの様な花を見たら、
奏っぽいと買わずには要られなくなって
そんな我が家に、お友だちのボスちゃんママさんが木札を送ってくれました。
木の色までピンクアイボリーで、「いつもそばに」のメッセージに沢山のハートの真ん中に「奏」の文字
初めてのお彼岸に天国の表札みたいで、奏は沢山のご先祖様やお友達にご挨拶するのに使えそうね
区切りが来ると悲しみが多くなって、悲しくて仕方無くなったり、ハムスターとニャンコ達のお世話で笑顔になったり、いつも落ち込んで奏を抱き締めたくなると、誰かに助けられて。
今朝のお供え担当も真梨愛ちゃんで、奏と一番一緒に暮らすことが出来なかった事を埋めてるようで、生きていたら一緒に奏と食べられたのにね(泣)