あの車を追ってくださいーーー！！！！！ | HALU(ハル)のMY ROOM - ペットストリート

今日は　丸一日　仕事のお手伝い
午前中から　娘ちん連れ、お客様をまわり。スタコラ、スタコラ

１４時過ぎに、ｂａ−ｃｈａｎが帰ってきて。娘ちんを見ててくれると言うので。　お願いし預け。

残り　３軒の納車をｔｏ−ｃｈａｎと済ませる事に。
（納車は、お客様の車をお家までお届けに行った後　ｔｏ−ｃｈａｎをひろってこないといけないので、２台で行かないといけないからねぇ〜っ）　

そして。。。　ここで　登場


ＨＡＬＵ男さん

仕事のお手伝いをしてくれるんですって
助手席に乗り込み、やる気マンマンですよ（笑）


余談ですが。。。

我が家の車、また変わりました。
今回は、ｔｏ−ｃｈａｎ友人から譲り受けた　中古車。

今までは、車メーカーからリースを頼まれ。（車屋ならではなんだけど）　
そして、付き合いもあるので、それを乗っていたので、毎回新車。　リース期間が来たら　メーカーに返すので。（早いときは半年）　　返した車はまた人手に渡るらしく、車内汚せないでしょ。

だから、ｔｏ−ｃｈａｎはＨＡＬＵを車に乗せることを　できるだけ避けてまして。
ＨＡＬＵを連れてお出掛けをするときは、ほとんど　我が家の持ち物の代車でした。

でも、今回は　完全に我が家の物だし。
気兼ねなく、ＨＡＬＵ男さんを乗せてあげられるんですって　嬉しいっ

だから。。。
初乗りを兼ねて、お手伝いに　付き合ってもらいました


ＨＡＬＵ男さん　意気揚々と車に乗り込み。
レッツゴーーー

ＨＡＬＵは最初、わたしとお出掛けと勘違いしていたようだけど。
『遠くまで散歩？』と思ったのかな？すごいウキウキしてましたよ



我が家を出てすぐ、わざと　ｔｏ−ｃｈａｎが乗る納車の車の横に　並んだの。
『ＨＡＬＵ〜横見て〜　　ｔｏ−ｃｈａｎいるよ』と指差して言うと、並んで走る　別の車にｔｏ−ｃｈａｎいるものだから、困惑。そして、キューキュー鼻を鳴らしてました（笑）

その後、ｔｏ−ｃｈａｎの車の車線に戻り。ｔｏ−ｃｈａｎを追う形に。


『ｔｏ−ｃｈａｎ』

前のシルバーの車にｔｏ−ｃｈａｎ乗ってます。


『ｔｏ−ｃｈａｎ』

この真剣な顔。

ｔｏ−ｃｈａｎの車を見失わないようになのか、ずっと納車の車をガン見。

そして、いくらついて行ってても、運転具合で　間に車が入られたりするでしょ。
そしたら、ｔｏ−ｃｈａｎが乗る車が見えなくなってしまったからか、途端に鼻をキューキュー鳴らし、右へ左へ移動し。　ｔｏ−ｃｈａｎの車を探して　焦りまくってるＨＡＬＵ男さん。


なんだか。。。ｔｏ−ｃｈａｎの姿を追うＨＡＬＵを見ていたら。

タクシーを勢いよく呼びとめ、『あの車追って下さい』とか言う、よくあるベタなドラマのシーンを思い出し。もう、笑えて、笑えて〜〜〜

私が笑ってても、お隣り見ると、相変わらず　ｔｏ−ｃｈａｎが連れ去られた（泣）みたいな顔してるでしょ。

さらに、笑い倍増し。
久々に、涙出るほど笑いましたわ。



そして、納車を済ませ。
帰りは、ｔｏ−ｃｈａｎが運転。


『ｔｏ−ｃｈａｎ、無事だった。。。』

らしい。　

そんな笑顔が見えるとは。
よっぽど心配だったのね（笑）
最初から最後まで　笑えるんですけど。


ちなみに、この写真　１軒目。
この後、２軒済ませたけど。　２軒目からは、この状況なれたようで。。。
最初の　あの車を追って〜な感じはまったくありませんでした。　（←残念。また笑いたかったのに）

そして。
本日のおやつ。


今朝　頂いたチョココルネ。

忙しくておやつ食べる時間が無さそうだったので、わざわざ車に持ち込んだのだ
そして、２軒目の納車へ向かう最中　車内で食べようと思ったら。
ＨＡＬＵ男さんが。。。　　コルネに釘付け。　

『ｔｏ−ｃｈａｎはいいの？　また誰かに連れ去られたかも・・・？』と言っても、
ｔｏ−ｃｈａｎが運転する車など見ることもなく。チョココルネ〜くれくれ〜と言ってました。
君。。。チョコ食えないから。。。
こんな状況では、食せず。　食べたら、運転席にガッバーと来そうだったから。
結局　ｔｏ−ｃｈａｎが乗りこんだ時に　後部座席で静かに頂きました。
ＨＡＬＵ男さんお隣に座っていたわ。
完全スルーして、美味しく一人で頂きました。


最後は、娘ちん。


この新しく我が家にやってきた車の後部座席に　娘ちんチャイルドシート設置しました。
今回の車は、ナビ具合が下めについており。

助手席が邪魔になり、娘ちんの大好きなＤＶＤ見れないかなと。

今日忙しいし、グズられても困るから。
助手席の頭を取り。少し倒し。ＤＶＤが見やすいようにしたんだけど。


娘ちんは、ＤＶＤよりも。。。　頭を取り去った後の穴が気になったらしい。
ずぼーーっ　ずぼーーーっと　指を入れ楽しんでいました（苦笑）

帰ってから、のんびりこの様子を写真撮ったけど。

運転中は。。。
このまま　指が突き刺さり　抜けないーーとなったらどうしよ。。。　車の勢いでズボッと入るかも。。。救急車呼ぶかも。。。と焦ってきて。

『てって、無くなっちゃうかもよ〜？　痛い痛いよぉぉぉ　やめてーーー』と叫びながら、帰ってきましたわ。


なんだか、とても忙しい　一日でしたわ。



辰　＆　ＨＡＬＵｋａ−ｃｈａｎでした☆