茶谷写真館オープンしました。 | 小梅（東）のMY ROOM - ペットストリート

ブログを再開して一週間がたちました。
やはり、この場所でみなさんと交流するのは楽しい！
思い切って再開してよかった、と思っています。


でも・・・
やっぱりちゃーやが全然出てこないのがさびしくて
それだけがなんとなく不満・・・
そこで考えました。






時々、いつとは決めずに、
莫大な量の写真の中から懐かしいちゃーやの写真を
載せさせてください。

前にブログに載せたものもありますが、
私自身が忘れているようなのもあります。


ちゃーやちゃん、こんなに太っていたのね、と
懐かしく思い出していただけたら嬉しいです。






初回の今日は、ちゃーやとの出会いの頃、2002年頃と思われます。
当時私たちは広島に住んでいて、サビ雄は両親のことが気になって
時折実家に様子を見に戻っていました。


ちゃーやに出会ったのはそのころ。

「かわいい茶トラがいるんだよ！、見て見て。」
「あら〜おデブだわね」






立派な野良猫だったちゃーや。
警戒心が強く、サビ雄はこの場所に梯子を立てかけて
いりこなどをあげたそうです。


食べ物に弱いちゃーやは少しずつ警戒心を解いていきました。







こんな高いところによく上っていたね〜。
最初からこんなに太っていたのは
誰に何をもらっていたのだろう。
それは永遠に謎です。





いつの間にか実家にいついたちゃーや。
リラックスしちゃって。


やがて、2003年7月に私たちは東京に戻りました。
早速実家でちゃーやとご対面。
あら、かわいい！
私もちゃーやのファンになるのに時間はかかりませんでした。
それでもまだ、ちゃーやが私の人生において
これほど大きな存在になるとは
この時は知る由もなかったのでした。