以前 紹介した 友達の ところにきた
柴ワンコの赤ちゃんのその後
年老いた 先住犬の『ムク』 はやっぱり 小梅ちゃんが 気になって 気になって仕方がない
自分のごはんタイムは いままでなら 一粒食べては カリッ ポリッ
よく 噛んで味わって〜
だったのが 今は 辺りを見回して 小梅ちゃんを見つけると 大急ぎで パクパク
ふわぁぁぁ〜 眠い〜
だけど 小梅ちゃん見つけると 目を細くして ジーーー(-_-)
見てます 交差して組んだ前脚に 顎を 乗せながら 目だけはしっかり 新参者を追う
ムクのそんな気持ちを 知ってか 知らずか
小梅ちゃんは 片手に抱かれて その小さくて するどい 乳歯で
戯れ遊び カプカプ
噛みまくる まだ ワン!て言えない お口で キュウン♪
パピー用の ふかふかぬいぐるみで 大興奮!
体に鼻を押しつけて 匂いを嗅いでも ふわふわの毛が 鼻孔をくすぐるだけで
ワンコの匂いはまだ 嗅げず。。。
ムクの緩やかな時間の中に
ぜんまい仕掛けの玩具が 片隅で動いているような そんな 印象を 受けた
たぶん これからも お互いこんな感じで うまくやっていくのかな〜
心配するほどじゃ なかったな