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小梅(東)
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サビ猫2匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う3ニャンズのお話
冷やし療法食 暖かくなってきたから、療法食を冷やして食べるのか? いえ、そうではありません。 療法食のウェットは、冷やすどころか真夏でも少し温めています。 猫はナマあたたかい食べ物が好き、 生餌を糧としていた頃の名残なのか。 最近ちゃーやの食欲がすごい これは勿論、食べてくれないよりもずっといいのだけれど それはわかっているのだけど、 出してあげられるものがない こうしてちゃーやが待っていると 内心、困ったなぁと思いながらもなんとか切り抜けるしかない そこで一つの解決法として以前からあるのが お膝タイム こうやってお膝で安心してそのうち忘れて寝てしまう ということもあります。 ところが最近騙されなくなって こうしてお膝に乗っていても、突然立ち上がり、真面目な顔で ご飯場所に直行、何か追加されていないか見に行くのです あのね、私がご飯場所に行かないと絶対に追加はできないのよ その辺がわかっていないかわいいちゃーや そこで色々考えた末、冷凍してみることに 実際、一人っ子だと缶詰など多すぎて困るため 冷凍する人もいるそうです。 それにヒントを得ました。 パウチをあけ、一回分をお皿に乗せて、はいどうぞ 納豆ではありません こうして一回分をお皿に入れた残りを薄くのばして 冷凍しておきます。 うすい板状なので、好きなだけ割って取り出せて便利です それをレンジで解凍して出します。 これを試したところ、非常に良い結果が出ました 特別好きな物でもないのに。 量は少ないけれど、「何かもらえた」という達成感で 満足してくれます 要求にこたえてくれた → 大切にされている と思うのかもしれません。 おいしいパウチだったらもっと良いのでしょうが あくまでも療法食のみです。 具合が悪くなったら困りますから え、まだ何か食べるんですか もう今日はおしまいです。 又明日おいしいの食べようね それと、この方法、飽きないようにしてね
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