ようこそ!ペットストリートへ
小梅(東)
ブログ記事一覧
[最新] [↓] [↑]
ブログカレンダー
スライドショー
コメント(6)
戸籍
リンク
サビ猫2匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う3ニャンズのお話
今日の小梅 ご飯の場所にいますが、別に何かを要求したり ずっと待っていたりすることはありません。 どのカリカリを食べようか考えているのです。 小梅 どれもこれも、いつも同じのばかりね それも特においしくないの というものの、小梅はどのカリカリもよく食べてくれます。 小梅が、ご飯ご飯と騒いだのは、家に来て最初の二か月くらい、 もともとは外の猫でご飯には苦労していましたから そのくせが抜けなかったのでしょう。 でも、家では毎日ご飯は出てくるとわかってからは それほど執着しなくなったようです。 小梅は見かけよりもよく食べます。 ふたりとももう太る心配よりも痩せてしまう心配をしなくてはならないから カリカリは出来るだけたくさん食べてほしく、 日中は常に出してあります。 時々行ってはけっこう食べている小梅 今度は別のお皿のカリカリを食べます。 小梅は一人っ子だったら多分カリカリだけで良かったのだと思います。 でもパウチも缶詰も、なんでもきれいに食べます ご飯ご飯とわあわあ騒ぐ割には、ちゃんと全部食べないちゃーやより ずっと丁寧に全部食べてくれます ご飯に関しては、小梅は全く手のかからない良い子なのです では、ちゃーやは悪い子なのか、というと 勿論そんなことはありません。 ただ、ちょっと手がかかる、というだけです 小梅には食べることよりも甘えることの方が大事なようです これだけは絶対にゆずれません ふたりとも、良い子とか悪い子とかいうのではなく、 私にとっては「特別な子」です
コメント( 8 ) |
<前の記事 次の記事>
>>ブログ利用規約