ようこそ!ペットストリートへ
小梅(東)
ブログ記事一覧
[最新] [↓] [↑]
ブログカレンダー
スライドショー
コメント(6)
戸籍
リンク
サビ猫2匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う3ニャンズのお話
朝 鬼ババの到着をまだかまだかと待っている猫たち 「来た〜〜〜っ」 と誰かが見つけて走りだします それを見た人は、 「うわ〜すげ〜」とか 「かわいい〜」とか言います。 私が公園に入る入り口は、いつも猫たちがいる所から 少し離れています 相棒は別の入り口から入ります。 どちらから誰が来ても 猫たちはすぐに発見して走り出します そんなに広いわけではなく、街中の普通の公園ですが かなりの距離から鬼ババを判別しているわけです。 猫って目がいいのかな、と感心します。 今朝の宮ちゃん あたし、この自転車が大好きなの〜 これが来るとご飯になるの あれ、皆が待ってるのは自転車なの 宮ちゃんはやたらと私の自転車に興味を持ち、 すりすりしたり、においをかいだり うっとりした顏をしたり・・・ たまに別の入り口から入っても猫たちはすぐに私を発見して走ってきます。 ところが・・・ たまに天気が悪いなどの理由で徒歩で行くと 猫たちは全然私に気が付かない かなり近くまで行かないとわからない 「来たよ〜」と手を振っても知らん顔 鬼ババMは、いつも徒歩で公園に来ます。 いつも徒歩だから、皆はいつも歓迎して走ってくるとのこと。 私は徒歩だとダメなのに 猫の判別の仕方って面白なあと思う毎日です。 今日はダリオも自転車に興味を持っておりました。 ダリオの脱毛ですが、まだ続いています。 が、最初に抜けた首のあたりは 少しずつきれいなうぶ毛が生えてきています。 面白いことに、黒いシマがあったところは 下の皮膚もシマになっています ダリオさん早くきれいな毛になるといいね 公園の帰りにボンちゃんに会うと ボンちゃんは必ず私の自転車のかごに興味を持ちます。 ボンちゃんは別に私を待っているわけではないので ただ何かおいしそうな匂いがするのでしょう
コメント( 10 ) |
<前の記事 次の記事>
>>ブログ利用規約