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小梅(東)
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サビ猫2匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う3ニャンズのお話
いつも言っていること、それは 「ちゃーやは、とっても良い子です」 何故かと言うと、お薬をちゃんと飲んでくれるし、 点滴も嫌がらずにやらせてくれる、 そして、何よりかわいい 私の自慢の子です ところが 良い子が良い子でなくなる事態が発生しました お薬のひとつに、このピルポケットというものを使っています。 別になくても飲めるのですが、 おやつのないちゃーやのために少しだけ使っています。 チキン風味でおいしいらしく、 これにお薬を包んであげるととても喜んでくれます 腎臓への影響を考えて毎日ではないけれど、もう半年以上使っています。 先週、投薬後しばらくして、 薬が落ちていることに気が付きました 初めてのことでした 小豆はよくやっていましたが たまたま噛んでしまい、薬があたったのだろう、と思い すぐにまた口の中につっこみました。 当然のんだことは確認しているのですが、 二日後に又、薬が落ちていることに気づきました 又すぐに口の中につっこみました。 三回目はおとといでした。 その時はもうずいぶん時間がたってしまっていたので 見なかったことにして薬は捨てました 本当はこれはとても大切なお薬なのです。 毎日必ず飲まなくてはいけません。 こう続くと、もうこの手は使えない、と諦めました。 ちゃーやもいつも良い子でいるわけには行かないものね でももしかしたら、ちゃーやは 「なんかあれに変な物が入っていたの 食べたらいけないかと思ってぺって出したの。 ママがそんな変な物あたしにくれるわけないし」 と思っている気がします。 だましていてごめんね<m(__)m> もうこれからは使うのをやめようね。 ちゃーやは、ちゃんとお薬のめるんだから あるいは、薬を入れずにおやつとしてたまにあげることにします。 ちゃーやはきっと私の事を疑っていない気がします。 純粋で私のことがが大好きなちゃーやですから ちゃーやはやっぱり、いつも良い子なのです。
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