心地よいミュージック
続き
日本がアメリカに勝って、大喜び。
すっかりテンションの上がったママは、レンタルしたアバのCDをプレーヤーに入れてスイッチON!
英語の歌詞と日本語の歌詞を(;¬_¬)ジー
時々、アバと一緒に口ずさんでたよ。
でも、音痴なママ。
僕は、アバだけの歌声を聞きたいの。
ママの歌声が邪魔…。
僕「ちょっと黙ってくれない?」
ママ「はい」
ママにお願いして、黙って貰っちゃった〜。
あ〜、なんて心地よいミュージックなんだろう〜
アバが流行ったのは、いつなの?
ママが歌詞の冊子を読んだら、こんな事が書いてあったみたい。
【アバ、1970年代後半から80年代初頭にかけて‘ 世界の虜’にしたスウェーデン出身のスーパーグループ。
あれから20年… 今 アバの第二次ブームが世界を駆け巡っている。】
解散してもファンが多いって凄いな〜。
つい 口ずさみたくなるメロディーなんだよね〜。
今は、エアロでも使われる事が多くて、聴いてるだけで、何だか心地よい。
アバの魅力って、本当に凄いよね〜。
日本でブームを起こしていた当時、ママはママ姉と一緒にレコードを聴いていたらしい。
あの時は、まだ子供。
英語も聞き取れず、歌詞の意味もさっぱり分からない状態。
でも、大人になってから日本語の歌詞を見た時に
[恋の歌]だったんだと知ったママ。
漸く意味が分かって、ママも年を取ったね〜
あれ?
僕のブログなのに、ママの話しになっちゃった〜。
CDは一週間しかレンタル期間がないから、早くダビングしなきゃ!
[ザ・デフィニティブ・コレクション]CD2枚組
1枚目が20曲、2枚目が17曲。
パパのパソコンからダビングが出来なかったからMDだね。
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