温もりを感じながら…
☆皆さん、昨日も遊びに来て下さって有り難うございました。
僕の尻尾について質問あったけど、付け根から先まで何センチあるのかな…。
今度、ママに測定して貰うね。
あっ、 忘れてたけど 苺でモデル業の契約更新したんだっけ…。
頂いたコメントを読んで思い出したよ。
だから、専属カメラマンさんと一緒に撮影を頑張るよ。
では、ここから 今日の始まり 始まり〜。
今日 パパとママは 6時40分に起きてきた。
雨戸をガラガラガラガラ
夜中に雨が降ったかな?
路面が濡れてるみたい。
ママ「おはよう」
「ドア 開けておくね」
ドタバタ ドタバタ
トントントン ジュッ ジュッ〜
ママが とっても慌ててる。
ママ「体内時計に任せたら寝坊しちゃった〜!」
パパ「目覚ましをかけないからだよ」
「何時に出掛けるの?」
ママ「8時20分に家を出ないと間に合わないの」
9時から地区センターでバドサークルの練習だから、ママは大慌て。
僕は、ウトウトしながらママの慌てぶりを眺めてた。
朝食準備が整って、ママも着席。
パパとママ「いただきます」
時間がないからって、味噌汁なし。
目玉焼き、サラダ、納豆、発芽玄米入りご飯だけみたい。
パクパク モグモグ
ゴクゴク ゴクゴク
あっ、ママが食べ終わったぞ!
よっこらしょ、前足ズリズリ。
ママ「おはよう」
僕「おはよう」
朝一番のオシッコ&ウ○チを出して貰ってスッキリ。
ママ「クッキー君もご飯にしようね」
僕「うん」
ママの後を追いかけてキッチンに前足ダッシュ!
ママの足元で(;¬_¬)ジー
あっ、用意が出来た!
カーペットに前足猛ダッシュ!
お耳パタパタ〜 ピョンピョンクネクネダンス ♪
一連の儀式、アイコンタクト
(^-^)v
ガツガツ ムシャムシャ
あっと言う間に 完食!
ママは 超特急で食器の片付けを開始。
僕は、ソファーに乗せて貰ってパパにピッタンコ〜。
あれ?
パパがソファーに寝転がっちゃった…
ん?
携帯ゲームしてるよ〜。
せっかく パパのお膝をあご枕にしてたのに…
ママ「クッキー君、大丈夫?」
あっ、ママだ!
僕「あご枕のお膝がなくなっちゃったの」
ママ「それは寂しいね」
僕「まだ時間ある?」
ママ「洗面と着替えは済ませたから、あと30分ある」
僕「それじゃぁ、マッサージして〜」
ママ「良いよ」
ヤッタァ!
ママの所に前足ズリズリ。
僕「おねが…」
フワァ〜〜〜〜〜〜
おっと、失礼!
僕「お願いしま…」
フワァ〜〜〜〜〜
またまた失礼しました。
あくび2連発、お見苦しい顔で すみません。
改めまして
僕「お願いします」
ママ「畏まりました」
抱っこして貰って、優しく丁寧にモミモミ ギュ〜
両後ろ足関節…柔らかくて(o^-')b
両足裏…ポカポカ〜
肉球、水掻きのツボ、気持ち良いな〜
ま…瞼が閉じちゃう〜
あ〜、もうダメ〜
ソファーに降ろして貰って、よっこらしょ。
ママの右手を、ちょっと拝借。
あご枕にしながら、マッタリ ウトウト
ママ(心の中)「右手が痺れてきたけど、我慢、我慢」
ママが出掛ける時間まで、
ピッタンコ。
温もりを感じながら、マッタリしてたの。
でもね、ラブラブな時間はあっという間に終わり。
時計が8時20分に。
ママ「クッキー君、パパと仲良くお留守番しててね」
僕「うん、分かった」
「行ってらっしゃい」
ママ「行ってきます」
パパ「行ってらっしゃい」
ママはバド練習に行っちゃった〜。
続く
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