綺麗だね〜
続き
今日は、僕の登場回数が少ないな…
僕「僕のブログなのに、どうして?」
ママ「ごめん、携帯の電池が切れそう」
僕「その割には、鴨さんや自然を撮してるじゃない」
ママ「そう言えば、そうだ」
僕「あそこの梅の前で僕を写して」
ママ「はいはい」
テクテク ポテポテ トコトコ
ピンク色の綺麗な梅の花。
僕、どこでポーズしようかな〜
段差を上ってみようか…
それとも…
ママ「そこは、梅の花が写せないよ」
僕「じゃぁ、やっぱり降りる」
よいしょっと!
ママ「先に、お花だけを写してからアングルを考えてみるね」
ママは、梅の木を全体に
カシャ!
次に お花だけをズームアップで カシャ!
僕「ねぇ〜、まだ〜?」
ママ「ごめん、ごめん」
「クッキー君、ここに立ってみてくれる?」
僕「うん」
ママ「撮しますよ〜」
ちょっと眩しいけど、
笑顔でポーズ
カシャ!
僕の背だけじゃ、やっぱり 上の方に咲いてる梅は写ってないね。
でも、まぁ 良いか…
ママの携帯の電池がなくなりそうだから、これで良しとしよう。
さぁ、そろそろ 帰ろう。
腹ぺこのパパが待ってるよ〜。
テクテク ポテポテ トコトコ
テクテク ポテポテ トコトコ
テ………………………
疲れちゃった〜
バギーに乗りた〜い!
ママを(;¬_¬)ジー
ママ「疲れた?たくさん歩いたから乗り換えようね」
ヤッタァ!
願いが通じて、車椅子からバギーに乗り換えられたよ〜。
ママ「急いで帰ろうね」
僕「うん」
エッサホイサ エッサホイサ
エッサホイサ エッサホイサ
「わんわん」
ん?
振り向いたら ヨチヨチ歩きの男の子とお母さん、おばあちゃんだった。
ママ「わんわん好き?」
ヨチヨチ歩きの男の子は、小さく頷いた。
ママ「撫でてみたい?」
ヨチヨチ歩きの男の子は、
(;¬_¬)ジー
撫でてみたいけど、ちょっと恐いのかな?
固まっちゃった。
ママ「バイバイしても良い?」
男の子のお母さん「すみません、ありがとうございます」
ママ「バイバ〜イ」
男の子も、小さなお手手で 僕にバイバイ
手を振ってくれたよ。
男の子と別れて エッサホイサ エッサホイサ
「すみません、撫でても良いですか?」
今度は、幼稚園生くらいの女の子だ。
ママ「抑えてるから、撫でても良いよ」
女の子の両親「ありがとうございます」
ママが 僕を抑えてる間に女の子が 僕をなでなで〜
優しく頭を撫でてくれたよ。
女の子、女の子の両親「ありがとうございました」
ママ「どういたしまして」
「さようなら」
僕「WONWON!」
小さな子供に人気の僕。
今日は、久しぶりに触れあったよ。
さぁ、急ごう。
エッサホイサ エッサホイサ
僕もママも お腹ペコペコ〜
エッサホイサ エッサホイサ
ママ「お弁当を買っちゃおうね」
途中で オリ○ン弁当屋さんに寄って お買い物した。
エッサホイサ エッサホイサ
お家に着いたら、もう
13時。
今日は、往復 3時間のお散歩だったよ。
足を拭いて貰ってリビングに。
下半身を支えて貰って、おいっちに〜、おいっちに〜
パパとママと一緒に ランチタイム
ガツガツ ムシャムシャ
パクパク モグモグ
あっと言う間に 食べちゃった〜。
お腹いっぱいになった後は お昼寝タイム。
パパと並んで、ソファーにゴロリ〜ン
夕飯まで 一休み〜
今日も 元気よく歩けて楽しかったな〜
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