広中さんのところに収容されている保護ワンコちゃんです
どうしてこんなに目が哀しそうなんでしょう
まだまだ未来に燃える子供たちなのに。。
みんなの手元にきたときのワンコは それぞれ好奇心に満ちたキラキラクルクルした瞳をしていた筈です
まだまだ小さい彼らに 希望の輝きはありません
捨てられる 現実が後を絶たない今
自分達にできることはなんなのかな
明確にしていかなければ可哀相な命は後を断ちません
まず自分達 それから周りの飼い主さんが当たり前のことを当たり前にこなすことから 始めなければなりませんよね
預かった命には全責任を追う
新しく可哀相な命を作り出さない
無力さを歎いても 前進しませんものね
私も進歩しましたよ
落ち込むことより 何ができるか。。なんですよね
あっ ロブがどうして ブルボンに何度もアタックするのか
種類の違いもあるのかも
とコメ返しで書きました
昨日トレーナーさんと話してて オゥシーは何をされても怒るということが余りないね、と
気長なんですよ
シャキーンと鼻を引っ掻かれても
怒るより 遊ぼう!という気持ちが強いということ
オゥシー特有みたいですねご飯食べてて自分のお皿に顔いれられても 怒らない性格。。。