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風太
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すえっこフーのマイライフ
いい としの はじまりで ありますように おかさ おとさ ボン みんなで いい一年にしよう たいへん ごぶさたでした ニャ〜 気がつけば 月日が過ぎ 年も越していましたですにゃ〜 昨年は 本当に 激動の 一年で・・・・・ おかさも おとさも ボンも 走り回っていたようですニャ〜 そのため おらっちの ワンニャン軍団は おうちの中を 走り回って いたですニャ〜 おめでたいことの はじまりの 一年のはじめ 今年は 少し いいはじまりで ありますように・・・・ わたち 今年も 寝正月 ですワン 今年は しっぱい へらすだワン 今年は おとなの 魅力でいくだワン *ちょっと、新年ではありますが、まじめな話 昨年から我が家に大きな課題が2つ。どちらも老後の問題です。 主人の父と実家の母、それぞれ立場も環境も家族の考え方も違うのですが、どちらもテーマは「老後」です。 それも、どのように過ごすか、付き合うか? 残念ですが、主人の父は、大きなお空の星になり虹の橋をわたりました。 父とは、こういう状況になり始めてがっぷり正面から付き合えた気がしました。 何故なら、主人が二男ということもあり、実家は長男夫婦が後をついでいたため、あまりいままで深い交流がありませんでした。(本当は、孫も見せて遊びにいっぱい行きたかったけど、そういう環境ではなかったので、・・・。) でも、実家の兄が先に、お星様になりその後を追うように父も・・・・。 ボンからすれば、今回の父の入院生活で、おじいちゃんがとても近い存在になり、いい経験をさせてもらえました。 ただ、ボンが一言「おじいちゃん、入院してるほうがいいのんちゃう?だって、みんな、おじいちゃんに会いに来てくれるから・・・」 この言葉をわずか小学5年生に言わせるなんて、あまりにもさみしすぎるよね。 同居で、家族と一緒でも寂しい毎日だったのかしら・・・? つい、今までの生活をふりかえって、もっと嫌がられても行ってあげてれば良かったのかな?そんなふうに思ってしまいます。 だめだよね、こんなにさびしいの、さびしすぎるよね。 でも、父が入院中に「・・・・さんは、命や」そういってもらえたことが、とてもありがたいと思う反面、もっと出来ることが今までにもあったんじゃないかって・・・。 「老後」簡単に施設やそういう問題だけで済ませれない、気持ちが大切だと今回痛感しています。 すいません、お正月から 気持ち大切にね
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