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大和
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黒猫の末っ子は、いつの間にかお兄ちゃん♪
大和ママが最初に記憶にあるのは「ペック」色とか覚えてないけど男の子 大和ママ3才の時に亡くなった子 その子の記憶は亡くなった時の温かい体が冷たくなって固くなって、動かなくなってしまう 「死」を教えてくれた子 それから知威(ちい)ちゃんを迎えるまで、大和ママのお婆ちゃんや父親が貰ってきた子がいつも居てくれて その当時の名前は家族が決めた「チビ」や「チロ」「しろ」とかだった まだ三輪車に乗ってる大和ママの背中に張り付いて近所のお店まで一緒に買い物に付き合ってくれた子も居た 明日から、大和ママの育てた大切な代々の猫達の呼び名紹介させてね!
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