木へんに花と書いて「椛」
椛と読むのも、この字が有ることも、もみちゃんか居なきゃ知らなかった
「もみじちゃん!」と呼んだのは名前が決まった時くらい
10月に保護したもみちゃんは、紅葉の季節にぴったりなカラフルな三毛猫
ただ小さすぎたのと、捨てられたときに雨の日だったからずぶ濡れになったのと、200?になった頃注射も飲み薬も処方出来ない小ささで獣医さんがカルテは作らないでいた方が良いと言うほどの怪我をしていたのが解ったり(保護した日に獣医さんに聞いたら何でもないって(怒)
ポワポワの毛の下に当たるものがあったのだけど強く聞かなった事に反省)
だからこそしっかり木に花が咲いてる「椛」にしたけど
あっという間に「もみちゃん」で、「じ」が無くなり
「もみぃ」とか、「もみ様」とか、もみちゃんは余り変化の無い呼び名で我が家の女王様として、9年目も君臨してます。
もみちゃんが紹介している本でわが子達の柄や色を塗ろうと本だけ買った大和ママです。