妹が買ってきてくれたガーベラは小さな奏が楽しそう
今日は羽弥都君がお供え当番、後から真梨愛ちゃんが来たけれど、カリカリ探したりして、今度奏に取っておいて貰わなきゃね
先日、後でと言った奏の唸ったお話
反抗期バージョンは幾つかあるので、思い出しながらアップしますね。
奏が我が家に来て初めての夏
奏とは意思疏通が上手く行かなくて、とにかく躾に必死の奏ママは、決めたことが出来ないと、出来るまでやらせちゃう鬼ママ
そんな奏は、引っ張り癖が酷くて、色々とハーネスを変えたりしてお散歩していました。
あれこれ買ったけど、結局は奏は怖がりだから奏ママが後ろに付いて歩くのが安心と気付いたのは1年くらい後だったような気がします。
その頃の奏のマイブームは尻尾を追い掛けてグルグル回ることがお散歩の楽しみ。
突然立ち止まってはグルグル
その日もグルグルしていて、原因は解らないけど突然奏ママの足をガブツ
少しだけ血が出て大きな内出血
痛さと、何で咬まれたか解らないのと、咬む子になったらどうしましょう(泣)と、一瞬唸った奏にビックリ
それから1度も唸ったり、咬んだりしなかったけど、反抗期だったのでしょうねぇ
何より他人様、余所のワンコ、弟妹のニャンコを咬まなくて良かったと、もう傷も残らない奏に咬まれた所をなでなでしちゃいます。