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小梅(東)
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サビ猫2匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う3ニャンズのお話
さあ、そろそろ寝ようかなと思い、 電気を消したりしていると ちゃーや 寝るの? もう寝るの とじっと見ているちゃーや。 「そう、寝ますよ、ちゃーやも一緒に寝ようね」 このタイミングでちゃーやが起きていれば、そのまま一緒に二階へ 全速力で私より先に上がるちゃーや。 もし寝ていても、少ししてからぺたぺたぺたっという階段を上がる音が・・・ ぐふふ、来た来た〜 (これより、写真はないので、ほかの写真で代用させていただきます) 暗闇でも良く見えるのか、ベッドに飛び上がり、一緒に寝る態勢に 赤ちゃんのようにぺったり抱っこな感じでかわいいのなんのって そのまま眠りにつくときもあれば、 ここでさらなるお客様がある時も・・・ 勢いよくベッドに飛び上がるのは小梅 私の右側でちゃーやが寝ているので、 私の頭の上を回って左側へ 髪を踏んだら、痛いんですけど そして布団にもぐりこみ、脚の間(膝と足首の間)に落ち着きます どんな顔しているのか 残念ながら見えないけれど きっとこんな顔 この場所は彼女にとって 世界で一番暖かい場所 この時、すでに来ているちゃーやと、次に来た小梅がトラぶらないか、 いつもひやひやするのですが、 たまにちゃーやが「ひぇっ」というくらいで 小梅は無視してもぐりこむので けんかになるようなことはありません 右側にはちゃーやが、脚の間には小梅が ふたりとも来てくれたら ぽかぽか暖かくてすご〜く幸せな時間です ただ、小梅は一晩に三回くらい出たり入ったりする事が多いので そのたびに何となく起こされる私 小梅さん、あんなに大好きなパパと どうして一緒に寝ないのかしらね パパひとりでかわいそうですよ これ、サビ猫館七不思議のひとつなのです 本格的な冬の到来だというのに こんなきれいなバラがたくさん咲いていました
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