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小梅(東)
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サビ猫2匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う3ニャンズのお話
みにゃさんのプロフィールを見ていると、 普段ブログで使われている「本名」とは別の ニックネームが色々あることに気付きます。 多分、おうちでは秘密のお名前が色々あるのでしょうね。 今日はサビ猫館のニックネームのお話です。 うちの子になって少したったころの小梅。多分2歳くらい。 一人っ子、両親の愛情独り占めの頃。 なんとなくまだ幼いですね。 「小梅ちゃん」が変化して、「小梅ちゃんちゃん」と呼んでいました。 それが省略されて・・・ 普通は「ちゃんちゃん」と呼んでいます。 ちゃんちゃんは、とっても良い子なのです。 実家の庭にゃんだった頃のちゃーや。今から3〜4年前。 最初、大きくて男の子だとばかり思い、 「茶太郎」とか「ちゃた」とか呼んでいました。 でも、女の子だったので 「ちゃーや」となりました。 名付け親はサビ父。 それ以来、特にニックネームはなく、ずっと「ちゃーや」でした。 ブログを始めてから、皆さんが「ちゃーやちゃん」と呼んでくださるので、 うちでも「ちゃーやちゃん」と呼ぶようになりました。 ちゃーやちゃん、お家の子になって、とってもきれいになり、 いっぱい遊ぶ子になりました。 うちの子になって間もない頃の小豆。 このときすでに推定16歳。 いつもこんな顔でご飯をおねだりしていました。 小豆のニックネームは「豆狸(まめた)」。 なんとなく様子がタヌキっぽいことから。 現在の小豆。もうすぐ推定20歳。 この春くらいから、「豆ぴょん」と名前が変わりました。 「ぴょんぴょん」とも呼びます。 ぴょんぴょん、皆様からの応援のおかげで、 今日は良く食べることができました。 いい歳をした大人が、人さまには聞かせられないような猫なで声で 「ちゃんちゃん」 「ちゃーやちゃん」 「ぴょんぴょん」 などと口走っているのは、 まさに無気味としかいえない光景ですね。 恐るべし、猫の力。
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