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小梅(東)
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サビ猫2匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う3ニャンズのお話
土曜日の夕方、ベッドでくつろぐ小豆。 なんかかわいい〜と思い、毎度同じながら写真を撮ってみました。 かわいいのは良いのですが、 昨日から小豆はあまりご飯を食べてくれません。 まったく食べないわけでもなく、食べる気がないわけでもなさそうです。 ただ、その時の気分にぴったり合ったものでないと 食べてくれないのです。 夜のご飯もあまり進まず。 仕方なく奥の手。 またたびの粉をふりかけてみました。 これで少し食べられるときも。 ところが、ベッドに運ぶと、あちこちから急に小梅とちゃーやが またたびのニオイを嗅ぎつけてやってきました。 わらわら・・・ さっと食べ始める小梅。 呆然とするちゃーや。 小梅の勝ち。 何事かわからない小豆。 全部食べてしまうのではと心配でたまらないちゃーや。 夢中で食べ続ける小梅。 何事かと引く小豆。 小梅が立ち去った後には、ほんの少しのご飯が・・・ もう戻らないわね、と確認するちゃーや。 なんだ〜これしかないじゃないと お皿に残ったわずかなご飯を不満そうに食べるちゃーや。 その間無関心の小豆。 小豆は、結局この後、秘密で○○○○の焼きカツオ一本をぺろりと食べました。 これだけは食べてくれます。 でもあまり出すと絶対飽きてしまうこともわかっているので、 食べた量が非常に少なかった日だけに出します。 食欲のあまりない子、あり過ぎる子、どちらも困るけれど、 やはり何でも食べたいと思い食べてくれることは 本当に幸せなことだと思います。
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