ぷ…ぷぅ子さん
お腹すいてるんですか?
ふすまの隙間から必死で手を伸ばして。
(古い家の襖は無視してくれ(-.-;))
なんか 襖の向こうから
カリカリと引っ掻く音がすると思って
少し開けてやると ぷぅ子だ!
手を伸ばす姿を見て 母ちゃんが
「プコちゃん!プコちゃん!きゃわいい〜!プコプコプコプコ!」
一気に襖を開けて
ぷぅ子を抱き上げスリスリ。
ぷぅ子 御愁傷様(笑)
母ちゃんの餌食。
オィラ 外野ね。
母ちゃん 来なくていいよ。
いいって!
「きちゅけちゃんも抱っこ?はいはいはい!きちゅけ〜〜〜!」
わっ わっ わっ わっ!
うざっ…!
か 母ちゃん…ぶよぶよだよ…
姉ちゃんの肩でくつろいでたのに
連れ去るなってば!
「きちゅけ〜!うれちぃ〜?」
はっきり言っていいっすか?
「ウザイっての!」
「そうなんだ〜?母ちゃんも幸せ〜!」
出た!
勝手な解釈!
いつの日か
母ちゃんと会話がうまく出来ますように…
七夕で これ書こう。
あと約3ヶ月後か…(笑)