8/21(金)クーちゃん、何をつけてるの?
続き
僕「クーちゃん、食べ終わったから出て来て良いよ〜」
クーちゃん「は〜い」
クーちゃん、ゲージから
出して貰ってルンルンルン♪
テケテケテケテケ テケテケテケテケ
直行したのは、僕のマット。
クーちゃん「おこぼれはあるかな…」
クンクン クンクン クンクン
クーちゃん「さっき、クッキー親分が散らかしてたベジタブルは?」
クンクン クンクン クンクン
クーちゃん「クッキー親分、さっきのおこぼれはどこ?」
僕「……………」
クーちゃん「無視してないで、教えてよ〜」
テクテク テクテク テクテク
クンクン クンクン クンクン
クーちゃん「ねぇ、クッキー親分ってば〜!」
僕「あのね、僕が全部 食べちゃったよ」
クーちゃん「なんだ、残念(+_+)」
食いしん坊クーちゃん、おこぼれを食べられなくてガッカリ。
でも、僕だって 食いしん坊だからね〜。
元気の源は、残さず綺麗に食べちゃうよ。
そこへ、ばぁばが起きてきた。
ばぁば「クッキーちゃん、おはよう〜」
クーちゃん「ばぁばさん、僕もいるんですけど…」
クーちゃん、僕が撫でて貰って羨ましそうなお顔。
(;¬_¬)ジー
それでも、ばぁばと僕は 2人の世界。
朝のラブラブスキンシップタイムを楽しんでいた。
クーちゃん「つまんないな〜」
テクテク テクテク テクテク
クーちゃん、仕方ないから お部屋を探検。
ママ「クーちゃ〜ん」
クーちゃん「な〜に?」
ママが 退屈そうなクーちゃんに声をかけたら こんなお顔で振り向いた。
ママ「アッハッハッハヽ(≧▽≦)/」
クーちゃん「何が可笑しいの?」
ママ「だって、クーちゃんったらヽ(≧▽≦)/」
クーちゃん「僕の顔を見て笑うなんて失礼じゃないの…」
ママ姉もクーちゃんを見てヽ(≧▽≦)/
クーちゃん、納得行かなくてキョトン。
クーちゃん「皆さん、僕のお顔 そんなに可笑しいですか?」
続く
>>ブログ利用規約