水をくれ〜〜〜!
続き
さぁ、どんどん進もう。
日差しが厳しくなる前に帰りたいな。
テクテク ポテポテ トコトコ
クンクン クンクン クンクン
テクテク ポテポテ トコトコ
ハァーハァー ハァーハァー
喉が カラカラ。
水をくれ〜〜〜〜!
スーパー前広場でオシッコ&ウ○チ。
車椅子からバギーに乗り換えた。
僕「ママ、早く お水をちょうだい」
ハァーハァー ハァーハァー
ママ「はい、どうぞ」
僕「ありがとう」
ペロペロペロ ペロペロペロ
┓( ̄∇ ̄;)┏
やっと、生き返ったぜぃ。
限界で百年の恋も覚めるような顔になっちゃった。
恥ずかしいから、ママがカメラを向けてるけど 見ない 見ない。
スマイル王子のイメージが崩れちゃうも〜ん。
ママ「クッキー君、お家で休む?」
僕「うん!」
帰ろう〜、帰ろう〜!
エッサホイサ エッサホイサ
坂道をアップダウン
エッサホイサ エッサホイサ
お家に着いたのが、8時半。
往復1時間のお散歩だったね。
足を拭いて貰ってリビングに。
下半身を支えて貰っておいっちに〜、おいっちに〜。
お水をガブガブガブガブ
お皿から飲む、新しいお水は 超美味い!
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