8/20(木)マッタリ
続き
すっかり、ばぁばの魔法の子守歌でネムネム星人の僕。
ばぁば「クッキーちゃん、クーちゃんより重たいわ〜」
5.6キログラムの体重で、ばぁばの手が痺れて来ちゃったみたい。
ばぁばが可哀想だから降りる事にした。
僕「ばぁば、どうもありがとう」
ばぁばの胸から、クレートハウスに変えて マッタリ。
クーちゃんは、ゲージから出て来て ママ姉のお膝でマッタリンコ。
少ししか歩いてないのに、心地よい疲れが襲ってきたよ。
ウトウト ウトウト ウトウト
僕「won!」
ママの温もりが恋しくなって、暫くしてから出して貰った。
フローリングに よっこらしょ。
ママの左足の甲をあご枕にしながらウトウト ウトウト
ママとママ姉は、TVを見ながらマッタリ。
ばぁばとkちゃんは、和室でゴロゴロ。
kちゃんの車椅子を持って来たから 気分転換にお散歩でも と思ったけど、敷地内が坂道のアップダウンで ちょっと無理そう。
マイカーもないから、みんなで お部屋で過ごす事にしたの。
タクシーで出掛けるという案もあったけど、距離と値段がね…。
※長くなるので、続きは また明日にしますね。
お楽しみに〜
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