今日の歴代ニャンコは、
びーちゃんの子供の崇(すう)ちゃん
崇敬(崇敬)…あがめたてまつると言う意味
この頃は、すっかり大和ママは猫の召し使いが染み込んでたから付けた名前ですね
崇ちゃんは、探したけれど写真が見付からなくて、本当は同じサビ猫の姉妹の敬(けい)ちゃんと双子で生まれ
敬ちゃんは、ご近所さんに貰われ近くなので様子を見られると手放したけど、お外の出入り自由なお家でいつの間にか帰ってこないと…
大和ママも探したけど見付からず
我が家にずっと居てくれた崇ちゃんは、後から家族になる弟妹と仲良く15歳まで良い子に過ごしてくれました。
1つだけ許してくれなかったのは奏お姉ちゃんを家族として認めてくれなかったこと。
逆に甘えん坊さんになったから良かったのかしら?
呼び方の変化は「すうちゃん」一筋
呼びやすい名前は変化を求めないのかしら?
残り七にゃん
お付き合いくださいね