ご心配頂いた奏ママ
昨日、一日頭痛と食欲不振の中
自分が簡単に考えてしまった事を、本当に反省して
奏を送った月日は、奏ママが思うよりずっと奏ママの体と心に重く残ってる事を改めて実感
同じことを、体を起こすことがやっとの、顔見知り程度のワンコに最期までしてあげられるか
忘れかけていた大変だった日々が甦ってダウンしちゃったみたいです。
でも、ずっとニャンコが傍に居て
一番甘えたい翔和は、初めて寝てる、そこにずっと居る奏ママに、沢山お気に入りのおもちゃで遊んで貰って満足してます。
でも、知り合いのワンコが安楽死になることだけは避けてあげたかったから、つい引き受けてしまったけれど、
命を預かるって、どんなことをしても最期まで責任を持つ
そして本当にどうにもならないなら、きちんと自分の手で始末をつけるのが飼い主としての責任と義務ですね
私も奏を娘にしてから何がなんでも神様に返すまで、幸せだったと言って貰うため自分の事は後回しに頑張ったし、とても私も幸せな毎日だったから、
今も奏を感じてるから頑張れてるし、
今回、預かることの無かったワンコが、幸せだったと天国へ旅立てることを願うのが一番ですね。