ワンコ預りのバタバタから、私の体調不良
今日は、まだ大好きやスイーツを接骨院の帰りにコンビニで買う気にならなかったから、もう少しあれだけ痛かった胃を休めてあげようと思ってる奏ママです。
そして、昨日気付いたのですが、猫達の態度に変化がありました。
毎晩、プチ喧嘩とか、お腹空いたとか絶対夜中に起こされるのに、誰一人奏ママをお越しに来なかったのです。
奏を迎えて、送って18年
必ず起きていたのに、夕べ奏ママが目覚めてニャンコ達の事を寝ている場所や、様子を自分から起きて見に行っただけで、全員おとなしく寝てました。
今回の事は、もしかして奏が自分以外のワンコが我が家に来ることを許否してるじゃ無いかしら?と思い始めた奏ママ
奏は、奏ママよりニャンコが大事だもの、ウサギもハムスターも好きだったけれど、何よりニャンコが大好きだったから、猫達の事を思って預りが無くなる風にしたんじゃないかなぁと。
そして、ほんの少し
他のワンコが我が家に来ることを奏が焼きもち妬いてくれたのなら、ものすごーく嬉しい奏ママです。