今日は、お昼前にご近所のワンコのお母さんが奏にお線香をあげに来てくれました。
奏と同じ柴犬のホクト君のリードを久し振りに持たせてもらって、また奏が居ないことを思い知らされて。
でも、沢山の花に囲まれてる奏の写真を見ながら、「幸せな子だね」と言って貰いました。
そして、午後には奏ママのお友達が、奏の小さな骨壺と沢山の花と写真を見た途端に、本当に逝ってしまったんだと言いながら泣いてくれました。
奏が自分を触らせる数少ない人だったから、奏もお線香をあげてもらって喜んで居るでしょう。
そして、奏が旅立ってすぐに用意したお線香
毎日絶やさないようにあげていたら10日も保ちそうに有りません。
風が強いから空がとても綺麗で、奏が居なくなっても春が一歩近付いて梅の花が咲き始めていました。
奏とお散歩やドライブに行かないと季節の変化も気付かなくなりそうです。