気が付くと、もう大和の初七日
寂しすぎると、現実逃避して思いっきり泣けない
大和の事をこうやって書いてると自然に涙が溢れるけど、おいおいと泣くわけでは無い
大和ファミリーの家訓の『丈夫で長生きポックリと』出来たら一週間看病させてくれるを実行して貰ったから、悲しんじゃイケないのかな?
初七日で、またお花を戴いたりして賑やかさアップしたから、大和の代わりにお世話するのも気を紛らすのに、良いのかな?
一年生以上行かなかったホームセンターへ用事があったので行ったとき、何気に見た多肉植物の棚に2つだけ『やまと』と言う文字を見つけた
我が家にもあるけれど、きっとこれも運命だと、手にした。
私以上に落ち込むかと思った羽〜ちゃんは、一週間経って初めて大和がずっと寝ていた椅子に座った
動けるのが最後の日に入った小さなベットは大和が居なくなってから大人気で、理由は解らないけど、猫達は猫達なりに考えてるみたいです