今朝の奏のお供えは、頑張って天国へ向かっているから、美味しいお水
お腹が空かないように10年位食べてる腎臓サポートのカリカリをお皿へ
そして、朝から椛ちゃんに向かって「奏ちゃん」と言って悲しくなって。
1つづつ奏が後ろ髪を引かれないように、奏のフードをご近所の柴犬のホクト君に食べてもらおうと持っていって。
でも、その道は奏と歩いた道
一人で歩くには淋しくて、まだ思い出にはならないですね
そして、奏のサークルを片付けるか考えていたら大和君が入ってる
しばらく、サークルはこのままにして、ニャンコが飽きたら片付けましょう。
そして、ずっと奏に張り付いていた穂多留君が少し足をかばう様に歩いている。
奏が居た時には賑わっていたストーブ前も誰もいないことが増えて。
今も穂多留君はサークルで寂しそうに寝ています。