奏の骨壺は、お線香と ほぼ同じ
お花の絵が書いてあります。
奏の大きさでは、人と同じくらいの骨壺と思ったら、両手でスッポリ入るサイズ
あばら骨なんて、楊子みたいで、転んだりしてよく、折れなかったと改めて安堵したり
拾骨しながら、係りの人に奏の事を話していたら、やっぱり犬らしくないと感心されたり(笑)
カバーも奏らしいピンクに、お星様になるから星の絵柄
奏が亡くなってから、何をするにもメソメソ泣いていたけれど、奏が居なくなってしまって、小さな可愛い骨壺になったら、我が家の仏様として、しっかり供養してあげようと、新しい奏との関わりを探した気持ちです。
今日は、お忙しい中
沢山のお見送りありがとうございました