あたたかいコメントどうもありがとうございました!!
前回のつづきです☆
3月23日、ついに決断のときがやってきました!
先生に
『このままいくと4月の終わりには切ることになりますが、4月の終わりに切るより4月の始めに切ることをすすめます』
とゆわれました。
覚悟をして病院にいっていたのですが、一週間後とはゆえずに二週間後にのばしてしまいました(X_X;)
説明をきくと、日帰りとのこと
家から病院まで車で一時間もかかるためできたら入院させたいとたのみ、もしなんかあったら…
とゆったとたんあたしは泣いてしまいました。
なんかあったら、この言葉がこんなに辛かったのは初めてでした。
先生の話では、入院することで不安になり暴れて傷にさわることになったりするらしく、
なにかあるような、そうゆう子は家には帰さないので大丈夫ですとゆってくれました。
乳癌の手術はむずかしいものではありません。あまり悲観的にならないでください。飼い主の不安はペットにつたわります。
ともゆわれました。
そういえばモッチン、元気なかったかも…
注意事項を書いた紙や、当日の朝飲ませる鎮痛剤をもらって病院をでました。
あかんあかんと思っていても運転中も涙が…
モッチン、ダメ飼い主でごめんね…
喋ると泣きそうで、注意事項の紙を母に無言でわたしたあたしでした。
ひょっとしてまた長くなった??続きはまた次回(^o^;
写真はネットを着たモッチン☆今はぬいでしまってます(´д`)
服プラス腹巻風のネットをしてても傷をなめ、糸をかもうとするモッチン…なんとかならんかなぁ(´д`)