先日から 背中が痛むというダンナちん。
「ママの行ってる整骨院へ行ってみたら?」と言うと
「え〜っ。一人で行くのヤダもんっ!(≧o≦)」って。(--;)子供かーっ!?
このまま 痛むのも可哀相なので、
最近は、腰の調子も良くなってきた 私も一緒に行くことに。
お昼までの診療には、間に合わなかったので、
夕方からの診療で行ってきました。
もちろん ゆずさんはお留守番。
そんな事も知らずに 出かける準備をしていると、
「お出かけするんらかぁ〜♪」とご機嫌に 玄関へ駆けて行き
ダンナちんに「抱っこ抱っこ〜♪」と、ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!
ダンナちんが「ゆずさん!ダメだよ!」と言ってると
今度は「ママ〜♪抱っこ〜」と飛びついてきます(--;)
「ゆずさん〜。ゆずさんお利口さんに お留守番ね。」そう言うと
「やだ〜!やだも〜ん!」と「うきゅ〜っ!うきゅ〜!」って鳴きだしちゃいました。
内心「く〜!こいつぅ 可愛いなぁ!(T-T)」と思っても
ここは心を鬼にして 「ダメー!」とドアを閉めて出ると
マンションの下に降りても「きゅ〜ん!きゅ〜ん!」とゆずさんの
悲壮な声が響いてきます・・・。
久々のお留守番だし、急に置いていかれて心細そう。。。
少しの辛抱だよ!(--;)と、自分にも言い聞かせるように
ダンナちんと 自転車で整骨院へ。
一時間後には終了して、近くの携帯電話屋へも用事を済ませ
「さっ!帰って ゆずさんお散歩だよ〜!」と思ったものの
何だか 夕方だし 小腹が空いて来たわたし達。。。
このまま 帰ってお散歩しても お腹ぺこぺこだろうしなぁ・・・。
こういう時って、小悪魔のささやきが聞こえてくるものです(^-^;)
「二人して、夕飯食べて帰っちゃえ〜!」と 早々に意見一致!
ゆずさんには 引き続きお留守番をしてもらう事に。。。(苦笑)
結局、ゆずさん2時間半のお留守番。
その間も クーラーの付いた部屋には行かずに、
ずっと玄関で待ってたみたいっ・・・。ごめんね〜っ(T人T)
久々のお散歩は 3人で♪
ダンナちんにリードを持ってもらい、チラッチラッと後ろを振り返り
ママの存在も確認しながら 二へ♪二へ♪とご機嫌に歩いて行きます(^^*)
待たせちゃった分、遠回りコースをご機嫌に歩いていく姿は
見ていて 幸せを感じました♪
写真は 帰ってきてから 足を洗いブラッシングをすませた ゆずさん。
「暑いだろ〜?」とダンナちんに抱えられ、扇風機に当たっています。
いくら置いていかれても 笑顔でいてくれるゆずさん。
こういうところが たまらなく愛しいです。(--*)
でも、留守番が長引いた理由を知ったら・・・・怒るかな!?(^^;)