年末の話なんですが、この間知ったので・・(^_^;)
にゃーちゃんはいつも同じ小型犬用の首輪をしているので、パッと見にはいつ新しいのに替えたのか分かりません。
この首輪も、私はてっきり古いやつだと思っていました。
しかし母がこれは替えたばかりだという・・・・。
そのいきさつが・・・(^_^;)
ある日、トイレ掃除して水を替えてあげようと猫部屋へ行ったところ、リードの付いた首輪が部屋にポンと落ちていて、にゃーちゃんの姿がない。
猫部屋はカギがかかっていたから出ていない。でもいつもの場所にいない!もしや、猫の人が外出中!?
と思ったら、いつもの反対側の本棚の中にいました。ああ、よかった。
そしてココから我がバカ家族の妄想が始まる。
「きっと新しい毛皮に着替えて首輪するのをを忘れたんだ」
「皮脱いでたところへ来たので、首輪まで間に合わなかったんだ!」
「だめだよ〜、にゃーちゃんさんともあろう人が首輪忘れちゃあ・・」
前の首輪はずいぶん長いこと使ってたから、たぶんカキカキした時かなんかにはずれちゃったんだろうけど、それにしても、にゃーちゃんは小さい人が入ってることになってるんだから、ちゃんと首輪はしとかなきゃ(^・^)
ホントは首輪がないと凄くしまりのない猫(模様のせいだと思う)になるので、してて欲しい・・(^_^;)