先日の初めてのカフェの一件。
入店した時には黒ラブちゃん・黄ラブちゃんが居て、ラブ好きのルークは遊びたくってジタバタ。
「ルーク!NO!」
引っ張り返すが、こういう時、ルークにとって私は「欲求を通させてくれない悪者」。
悪者のコマンドなんか聞く耳持たない。
「遊びたいッ遊びたいッひゅんひゅんひゅん・・・ わぉーんッ」←思わず声が出る
「うるさい。座れ。」
「えー、でもー、ラブちゃん気になるし・・・」と振り返りつつ取り敢えず座る。座ったのでご褒美におやつをひとつ。
そうこうしてる内にラブちゃんは帰った。
「ちぇっ、ラブちゃん帰っちゃったじゃないかあ!オバハンのバカーッもう面白くないッ、おうち帰って寝ん寝んするーッ(≧ヘ≦ )」
「すーわーれーッ。伏せッ!」 (「いっそのこと寝てろ。」←心の声)
まあそんな感じで、体力的より精神的に疲れた様子のルーク、当日は夜、ご主人帰宅してからすっかり甘えムード。
「オバハンたら酷いよ〜。ラブちゃんと遊ばせてくんなくて、自分だけメシ食ってんの。」
仕事の疲れ、遊び疲れ、で双方共に直に爆睡。