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菜々
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BIGマザー菜々とアメショーの血を分けた6にゃんず。 気の優しい「ハチ♂」九死に一生を得た「福♀」2匹のジャパにゃんず 6+2の個性的なにゃんずが織りなす「てんやわんや」のドタバタ日記。
こちら 菜々プロダクション 社長を 上から見たところ しくしくしく・・・ どうしたの? うっうっうっ・・・ 何があったの? 倒産したみたい・・・ デブレだから・・・ あらぁ〜 今世間で騒いでいるのは デフレよ へ? なに 菜々プロ どうにか持ちこたえたようです 今日も福ちゃんに会いに行きましたが、 今日木曜日は、院長はお休みの日。 昨日、「骨折しているんですから」と言ったのも サブの女医さん。 今日も、「抱いてて下さい、走らせないでね」と言うから 「ずっと抱いているのは無理です」 そういっている間にも腕の中で、モゾモゾ動き出して降りたがっているので 「ケージの中で会うのでいいです」と言うと 「今ケージの方には、重病の子が居るので、入れないんですよ」 「今が大事な時だから、じゃ今日はもう帰りますね」 ・・・と、今日の面会は5分。 私が行けば、しばらく自由になれるとわかってしまった福ちゃん。 「一日ケージで退屈でしょうね」と言うと 「結構くつろいでますよ、我々も出入りするからキョロキョロしてます」 このサブ女医さん、本当に動物の気持ちがわかっているのだろうか。 ちょっと疑問。。。このくらいクールじゃないと、やっていられないかも知れない。 院長先生は、とっても良い方で、獣医学部を卒業して、すぐに 家の前に開業した。その頃は上品なお母様がお手伝いしていた。 その後、かれこれ20年。結婚され、お子さんも出来、 すっかりベテラン先生になった。 地域猫の会にも協力的で、最近は評判も良くて、繁盛している。 今は患者さんも多くなったけど、我が家は カルテ番号が一桁の 開業当初からの 古いお付き合いだ。 以前にも、男性の若いサブ先生が、避妊去勢は8ヶ月過ぎてから・・・ と言われたことが元で、きゅーちゃんと、てんてん兄弟が 増えてしまったのですもの。まぁ、今となっては よかったですけど・・・ どうも、院長はサブ先生には イマイチ恵まれない気がしないでもない。 院長は、以前のはなちゃんが出産の時、家まで飛んできてくださって 息の無かった赤ちゃんを、ずっと撫で続けて、息を吹き返してくださった 命の恩人でもある。 慎重な方だから、福ちゃんもきっと力の限り完璧に治して下さると 信頼している。 また週末の仕事に入る。私も頑張る!福ちゃんもがんばって!
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