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小梅(東)
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サビ猫2匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う3ニャンズのお話
良い子にしては怖いお顔をしていますが・・・ 小梅は良い子です。 小豆とちゃーやは「ご飯命」なのに比べて 小梅はご飯より甘えることが好きです 小梅も野良猫でしたから、 うちの子になったばかりの頃は、朝からご飯を催促していました。 が、少し慣れて、ご飯は必ずもらえるものとわかってからは 催促などしなくなりました。 好きなだけ寝ていてもご飯は必ず食べられるのですから それと、3匹のうち小梅だけが口数が多い 別に怒っているわけではありません。 私が電話で話していたりすると必ず来て にゃ〜にゃ〜と鳴きます。 小梅 なんかさぁ、怖い顏ばっかりじゃない もっとかわいく撮ってよ そうでしたね、ごめんね パパと一緒にかわいいお顔を撮るからね 小梅のご飯は何かと言うと、基本腎臓の療法食です。 ちゃーやが替えないといけなくなったときに一緒に替えました。 年齢も二歳しか違わないし、二人違う物を出すのは難しかったからです。 そして、ちゃーやが療法食を拒否し出しても、小梅は大丈夫でした。 だから、ちゃーやに普通食を出しても、小梅は相変わらず療法食です。 今後のためにも良いと思います。 ちゃーやはキッチンでこんな風にいつもご飯を食べています。 ちゃーやが何か違う物をもらっていることを小梅は知っているので 時々チェックにやってきます お魚缶のにおいがすればすぐにばれてしまいます でもちょうど来た時に食べているのが療法食ならば、 「あ、それなのね、じゃあいいわよ」と納得して行ってしまいます。 なんてかわいいんだろう、と思います。 ちゃーやの普通食がばれた時には、 療法食にほんの少しの普通食を混ぜてあげると 喜んで完食します。 なんて良い子なのでしょう ちゃーやが小梅と同じくらい療法食を食べてくれていたらなぁ、と 思うけれど、 小梅は小梅、ちゃーやはちゃーや、 好みも性格も違うふたりだから それぞれが満足してくれたら嬉しいのですけれど
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