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小梅(東)
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サビ猫2匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う3ニャンズのお話
今朝のご飯。 もちろん腎臓の療法食です。 見るからにおいしくなさそう・・・ 食べてくれる時とダメな時があります。 今朝は割とよく食べてくれました。 そういう時は多分、体調が良いのだと思います。 これくらいの量で二回は食べます。 療法食は肉ベースしかありません。 だからにおいが全然違います。 なんかあまり良いにおいとは言えません 良く食べてくれるなぁと感心することも。 こちらは頻度の高いR社のパウチ 右が小梅用、左がちゃーや用です。 同じ物ですが、小梅にはそのまま、 ちゃーやには細かめに砕いて出します。 何故かと言うと、このまま出すとちゃーやはスープだけ舐めて 中身を食べないからです。 小梅は何もしなくても完璧に食べてくれます。 こうして出しても、写真の通り残ってしまいます。 そんな時は、細かめに砕いた汁けのあるものを少しずつ加え 食べてもらいます。 容器の底に残ったスープ分を少しずつ混ぜておいしくしたり。 パウチは最後は切り開いて、最後の一滴までスープをかき集めます。 どうしても食べてくれない時は、 トッピングも使います。 体重減少があまりに激しいので、 トッピングを使っても少しでも多く食べてほしいからです。 勿論本当は使いたくありません。 ちゃーやはこうやって食べるのが好きです スプーンの上のご飯をいい感じで食べて行きます。 時間がかかってもいいから、少しでも多く食べてもらいたいので 食べられるのなら何でもします いい感じいい感じ 食べるのも結構力があります。 しかし、これで又もりもり食べるというわけではないのです。 あくまでも少しずつ、だましだまし、と言うところでしょう。 でもこうして一緒に過ごす時間はけっこう楽しかったりもするのです 今日も良く頑張ったね
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