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小梅(東)
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サビ猫2匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う3ニャンズのお話
最近、今まで食べていた療法食を食べてくれない事が増えたちゃーや。 え?これ、好きだったじゃない え?スープのところ舐めるだけで終わり そんな日が続き体重は激減 このままでは体力がなくなってしまう 少しずつ療法食の限界が見えてきていた今日この頃 キッチンの床で寝ているちゃーや 何か食べたい時はこうしてやってくるし あまり食べたくない時は当然来ない。 来る、待っているということは食べる意思があるということ。 来てくれる方がいいに決まっています。 食べたい意思表示をしてくれることがどんなにありがたいか でも、何か出すと食べない 最近仕方なく、ウェットにはトッピングなどを使うようになりました。 本当は療法食にトッピングしたら本当は意味がありません。 でもそれで食べられるのならそれでいいのかな 今までずっと頑張ってきたのだから、 少しご褒美の意味も込めて。 療法食を食べていた子が食べなくなったときにどうしたらいいのか それは、普通食の例えばシニア用などを混ぜる、というのが一般的だそうで、 以前好きだったものとか、なるべく良質のものをmixしてしまう ということらしいのです。 もう長い事普通食を食べていないちゃーやは きっと喜ぶだろうなぁ、バクバク食べてくれるだろうなあ でも療法食を諦めるのは勇気が要ります。 それは、食事は治療の一環だからです。 仕方ないからそろそろ何か普通食で使えそうな物を探そう と思っていた矢先 今日は体調が良かったのか、療法食いっぱい食べてくれました びっくりするような食欲の復活でした。 この暑さでコンディションも良くないだろうに。 (多少のトッピングはあり) 良かった〜もうちょっと頑張れそう これからはちゃーやにも、私にもあまり負担にならない方向で 考えて行こうかな、と思っています。 最初は食べなくてもスプーンで食べてもらったり 色々工夫していけば、きっとまだまだ大丈夫、と 今日は思えてとても嬉しかったのです スマホにスリスリするちゃーや 待ち受け、いい男だわ と思ってるのか・・・ 明日も食欲が落ちていないといいね 猫には無縁のみょうが 今年も実家でいっぱい収穫できそうです
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