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小梅(東)
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サビ猫2匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う3ニャンズのお話
少し前に、大和ママさんが歴代ニャン子の名前の由来を紹介してくださいました。 愛情のこもったとてもすてきな特集でしたね。 我が家の3ニャンズの名前について、由来というほどのものでもありませんが、 紹介したいと思います。 まず、一番長く一緒に暮らしている小梅です。 小梅は広島の公園の猫でした。 これは、私が最初のブログに載せた写真です。 その頃お世話をしていたので、名前をつけることになりました。 あまり見栄えのしない子だったので、せめて名前くらいは可愛いものを・・・ ちょうど梅の花が咲く季節だったので、「小梅」とつけました。 ちゃーやと知り合ったのは、6,7年前になります。 ちゃーやは実家の庭ニャンでした。 最初は警戒心が強くなかなか近寄ってきませんでした。 大きくて男の子だと思ったので、「茶太郎」とつけました。 ところがちゃーやは女の子でした。 そこで「茶太」(ちゃぶと ではなくて ちゃた)に変えました。 でももうちょっと女の子らしい名前にしようと、「ちゃーや」になりました。 ちゃーや父の命名です。 あれから一度も痩せたことはありません。 でも幸せに暮らしています。 3年前にうちの子になった小豆です。 うちの2匹目の猫だったので、小梅とつりあいの良い名前を考えました。 最初の候補は 「小雪」でした。 しかし・・・・どう見ても 小雪 というイメージではありませんでした。 そこで、小さくて黒っぽくて あずきのようなので、あずきと書いて こまめ と呼ぶことにしました。 後から気がついたのですが、何かないかと こまめにキッチンに通う という意味合いも含まれています。 今日も、こまめにキッチンをのぞいています。 以上、我が家のニャンズの名前の意味です。 みにゃさんのお名前の由来も聞きたいな。 ブログで取り上げていただいたら嬉しいです。
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