やっと撮れました…ぷぅ子のくちびる(笑)
抱っこさせない 触らせないぷぅ子。
なかなかどアップを撮るのが難しくて
タラコ唇を撮ることが困難でした。
べつにコレ、ムニィ〜ってさせてるわけじゃないんだぜ!
オィラの唇はほとんどナシに近い薄っぺらな唇なのさ!
あ、ところで今日 家に誰もいない時に
カリカリを入れてる缶を倒しちゃって
カリカリがザラッとこぼれてしまった…
帰宅した坊っちゃんと母ちゃんが
キスケがやったのか ぷぅ子がやったのかで
モメてたぜ…
母ちゃん「こんな悪さをするのはアンタの猫(ぷぅ子)じゃないの?」
坊っちゃん「ぷぅ子が悪いことするわけないよね〜?ぷぅ子ちゃん♪アンタの猫がやったんじゃないのぉ?(オバチャン口調で)」
母ちゃん「飼い主に似て、アンタの猫は悪いことするからねぇ〜」
坊っちゃん「飼い主に似て、アンタの猫は太ってるからねぇ〜」
あっ…坊っちゃん 言ってはいけないことを言ってしまったな…
ダイエットすれどもすれども ちょびっとしか痩せてない母ちゃんに向かって
それ言うか〜?(笑)
母ちゃん「…テメェ」
坊っちゃん「テメェって言うな!テメェ!」
母ちゃん「何だと?テメェ!」
坊っちゃん「何だと?太っちょ!」
あーーーーっ!また言ったよ!
ヤバイよ?ヤバイよ?ヤバイよ?
ぷ、ぷぅ子!
こぼれたカリカリをそこで食うなよ!
母ちゃん「アンタの猫は行儀悪いわねぇ〜。あたしのキスケちゃまはね、お皿にないものは食べないのよ?お上品だからぁ〜」
坊っちゃん「食べてるじゃん」
母ちゃん「ええっ?」
いや あの ですね。
ぷぅ子にも それを食べるなと
兄としてですね、注意しようと思いまして
ついでに片付けようかな なんて
オィラ ぃゃ… ボクの手では 片付けなど
できるはずもないんですが
誠意だけは見せたいと 兄として ですね。
で、肉球が邪魔で ニギニギできないものですから、ボクなりに一生懸命考えまして
如何にして 不可能を可能にするか、と。
こぼしたカリカリを手で片付けられなければ 他に何か方法があるんじゃないかと!
ここは一つ ぷぅ子と協力しあい、
責任を取るべく 食べてしまおうじゃないかと。
母ちゃん「キスケぇ〜!だから太るんじゃいっ!」
母ちゃんっ…許してくれよ
こぼした責任は オィラとぷぅ子が
必ず取るからぁ!
坊っちゃん「落ちたもん食べるのも、飼い主にソックリざますねぇ〜」
坊っちゃん よく言いました!
アッパレ!(笑)