定期検診の結果
続き
皆さん、お待たせ〜。
続きで〜す!
僕は、12時過ぎまでソファーでマッタリ。
ママは、ブログをカキカキ。
ランチしたら、ネムネム星人に襲われて(-_-)zzz
ソファーで、爆睡した僕とママ。
気がついたら、15時を回っててΣ( ̄□ ̄)!
ママ「クッキー君、オシッコを採らなきゃ!」
僕「うん」
ママは、慌てて容器を探し始めた。
ママ「あれ?」
「どこにしまったかな」「先月、貰わなかったんだっけ…」
どこを探しても見当たらないらしい。
ママ「仕方ない、溜めた状態で行こう」
僕「そうだね」
6時間分のオシッコ、もう限界だけど 我慢しよう。
さぁ、急いで病院へ
let's go!
エッサホイサ エッサホイサ
病院に到着。
ママ「定期検診ですが、容器が見当たらないので膀胱に溜めたまま来ました」
助手の女の子先生「はい、分かりました」
待合室の椅子に座って待機。
僕は、ママに抱っこして貰ってしがみついていた。
チョロチョロチョロ
あっ、ママの手にオシッコが出ちゃった〜!
うーん、もう我慢出来な〜い!
ママの手のひらとズボンが 僕のオシッコでびしょ濡れ。
それでも、ママは 許してくれたよ。
早く呼ばれないかな〜
「クッキー君、どうぞ」
あっ、呼ばれた!
診察室に入って、体重計兼診察台に。
チョロチョロチョロ チョロチョロチョロ
助手の女の子先生A「出ちゃったね〜」
「検査するから採りましょうか?」
ママ「お願いします」
助手の女の子先生Aに支えて貰ってる間、助手の女の子先生Bが 診察台に出ちゃったオシッコを採取してくれた。
先生「さてと、どうかな?」
電気を消してエコー検査を開始。
パンパンに溜まった膀胱が映ってたよ〜。
先生「肝臓も腎臓も綺麗だね」
「大きな石も見当たらないから大丈夫」
僕とママ、先生の言葉にほっと一安心。
診察室の電気、スイッチオン
助手の女の子先生A「クーちゃん、頑張ったね」
ご褒美のおやつを目の前に見せてくれた。
クンクン クンクン クンクン
(;¬_¬)ジー
助手の女の子先生A「おやつ、食べないの?」
いつもは、直ぐに食べる僕なのに 食いつきが悪くて 心配している先生。
僕、おやつを食べたいけど オシッコが気になるだけなの…。
ママ「もしかしたら、オシッコが限界で食べられないのかも」
助手の女の子先生A「そうか…」
先生「オシッコシートに出しましょう」
僕とママ「お願いします」
先生に膀胱を圧迫して貰って ジョ〜〜〜
絞り出して貰って、スッキリ〜
おやつを パクリッ ムシャムシャ
助手の女の子先生A「やっぱりオシッコが限界だったのね」
助手の女の子先生A、いつもの僕に戻ったから安心してた。
あっ、そうだ!
体重を計って貰おう。
ママ「ついでに体重を計っても良いですか?」
先生「はい、どうぞ」
もう一度、診察台の上に乗り直して計測。
ウワァオ!
5.9キログラムか…
もしかして、先月から100グラム 位 増加?
最近、100グラム単位で 増減してるかも…。
メタボわんこにならないように 気をつけなきゃ…。
先生「オシッコ検査の結果が出るまで お待ち下さい」
僕とママ「はい」
診察室を出て、待合室の椅子に よっこらしょ。
待ってたら、先生が出て来た。
先生「今回も多少の血液反応は見られます」
「でも、これは膀胱を圧迫する事によるものだから 仕方ありません」
「また、匂いや色に異常があったら言って下さい」
僕とママ「はい、分かりました」
先生「心音だけ聞かせてくれる?」
僕とママ「お願いします」
さっき、診察室で 心音の確認を忘れたから診察室で 先生が確認してくれたの。
心音も異常なし!
検査代、ついでにフィラリアの薬代で お会計は
2410円なり。
今月も、安定してて良かった〜。
健康第一!
これからも、デートを楽しめるように 健康管理をパパとママにお願いしよう。
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