今日は、奏の保護したニャンコの黒猫の大和の誕生日
奏が迎えられなかった17歳で今年の春に逝ってしまった大和
生きててくれたら、今日で18歳を迎えたのにね
もう、歳を増やすことは出来ないけれど、これからは奏が見付けた家族記念日の1ヶ月後に出会えたお祝いをしようね!
今日のスマホが選んだ思い出の1枚は、角質硬化症と言われていた奏の瞳が白内障と病名が変わって、目を離すと危ないと思うようになった頃だった
奏が目が悪くなっても、ヨロヨロしても、猫達は馬鹿にしたり意地悪したりする事無く、見習わなきゃイケないと思えた
奏も、不自由な事が、増えても穏やかな所は変わらずに、頑固になったのは変化が怖かったのかな?
かなのサークルの代わりに奏の写真だらけのお仏壇に変わったくらいで、透明の奏が不自由ない様に変わらない我が家です。
今は、奏の大好きなメンバーと仲良くしていそうです