今日のスマホが選んだ思い出の1枚は、ご飯を真剣に見てる奏
15歳を過ぎた頃から食べることを楽しんてくれて、手作りご飯もガンガン食べてくれて、
今日も庭を掃除していたら、名前も知らないお散歩で通るおばさまが、「ワンちゃんはもう飼わないの?」と、声を掛けてきました。
散歩ですれ違いながら挨拶をする程度の人なのに「大事にするんだから飼えばいいのにと!」。
だから奏ママは、「もう居ないなんて思って無いし、花を供えて、骨壷カバーを作る事をしてあげてるから」「ニャンコ達も奏しか受け入れそうにないと」
もし奏しか居なければ次の子を迎えたかも知れない、でも奏の弟妹達を幸せにしなきゃカナにしかられるものね
そんな風に思ってる奏ママに、オキザリスの花が、咲き始めて
冬の花壇も、春になっての奏に供えるお花もゆっくり準備を始めなきゃね