奏が逝ってから、行きつけの花屋さんをスーパーに入っているのから本店の店舗に替えて
その時から、花屋さんのパートさん以外の、旦那さん、奥さん、旦那さんの兄弟、息子さんに顔を覚えられて、
絶対お願いしている金額以上の花束を作ってくれる
パートさんにあたると、全然小さいから「やっぱり」と「申し訳ない」と思う
今日は、、旦那さんのご兄弟
何だか、一生懸命サービスしちゃう♪って花束
奏も、笑顔になったかな?
そして今日のスマホが選んだ思い出の1枚は、カートに乗るのに滑るから、行く度にバスタオル持って行き始めた頃
奏が居ないのとコロナで、今年は2回しか行ってない
でも、奏が居たら違ったかな?
奏は人が苦手だし山が好きだったから、お買い物よりハイキングとか楽しんだのかな?
紅葉の季節が来たら、近くのハイキングコース小さな奏ちゃんを連れて行けたら良いなぁ