カリンのシロップ作りの間、必ず隙間があって、奏が居るのかしら?とそこを踏まないようにしたりして
黄色なのに、お砂糖を加えると綺麗な赤いシロップになるのが不思議
後で濾したら完成
奏が動くのが大変になってから、庭の植木もほったらかしで、夏には毛虫や蜂が居るから手を出したくなくて、さすがに恥ずかしい木の形になってきたので、剪定バサミでガンガン切って、ちょっとスッキリしていたら、奏を家族にしたとき、2〜3年時々一緒にお散歩するとがあったワンコの飼い主さんが、その後に飼い始めたワンコとお散歩で通りかかって 「まだ、飼わないの?」
何故か、「次は?」とか「まだ?」と言われるのが続くときは続くもので、同じワンコを飼っていても、飼い方はそれぞれなので、何もかも奏中心にしていたので、中々切り替えるのは難しいと言っても解って貰えなくて。
その上、「猫なら手が掛からないから楽でしょ!!」
その猫達が奏を慕い、奏以外のワンコを受け入れそうも無く
要が居なくて奏ママ心配してるのに(-_-;)
又ひとつ、人に掛ける言葉の難しさを奏から教えて貰った記聞です